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使い方

Studio へのアクセス

サイドバーの「スタジオ」をクリックします。 スタジオへのアクセス

新しいスタジオ作成

「新しいスタジオ」をクリックすると、「はじめに」画面に移動します。 新しいスタジオの場所

備考

スタジオの有効期限は作成から 7 日間です。

参考資料アップロード

「はじめに」画面ではこれから要求仕様書を作成するために必要な情報をファイルとしてアップロードします。 ファイルアップロード

アップロードできるファイルについて

最大 10 個アップロードできます。 また、対応しているファイル形式は以下の通りです。

  • テキストファイル(.txt、.md)
  • PDF(.pdf)
  • Microsoft Word ファイル(.docx)
  • Microsoft Powerpoint ファイル(.pptx)

成果物作成

各「作成」ボタンをクリックすることで、エージェントが成果物を作成します。 アウトラインの上から下へ順に作成することをおすすめします。 成果物作成

スタジオ名について

システム境界とアクターを作成すると、AI が考えたシステム名がスタジオ名になります。 スタジオ自動命名

注記

手動でスタジオ名を決めることも可能です。サイドバーから編集できます。 スタジオ名編集

成果物のバージョン管理

新しいバージョンとして保存

変更のあった(ドラフト状態の)成果物は枠が青くなります。 成果物ビューの上部にあるチェックアイコンをクリックすると、ドラフトの変更を新しいバージョンとして保存できます。 消しゴムアイコンをクリックすると、ドラフトの変更をバージョン変更せずに取り消すことができます。

警告

ドラフトの成果物が表示されているときにブラウザの「戻る」操作、あるいは再読み込みを行うとその内容は消失します。

ドラフト成果物

過去のバージョンにロールバック

成果物を過去のバージョンに戻したいときは、戻したいバージョンを選択し、「現在のバージョンを最新にする」を選択します。

現在のバージョンを最新にする

すると、選択したバージョンと同じ内容をコピーしたものを新しいバージョンとして保存します。

新しいバージョンとして保存

成果物のダウンロード

成果物のダウンロードは、「ダウンロード」を選択します。

ダウンロードメニュー

成果物は ZIP ファイルとして保存されます。

ZIPファイル名