成果物の編集
成果物を編集する方法は 2 通りあります。簡単な修正や大まかな変更はエージェントによる編集が便利です。細かい調整や正確な文言の修正には手動編集をご利用ください。
エージェントによる編集
エージェントに自然言語で編集内容を指示することで、成果物を自動的に編集できます。要求仕様も編集の対象で、直したい箇所を ID(RQ-01 = 上位要求、RQ-01.01 = 下位要求、RQ-01.01.01 = 仕様)で指定して指示できます。
エージェントで編集できない箇所については制約事項 — 成果物の編集についてをご参照ください。
文章で指示する
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編集したい内容をエージェントに指示します

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生成された差分を確認して、内容に問題がなければ、変更を適用してドラフトを保存します

直したい箇所を選んで指示する
成果物ビューで直したい箇所をドラッグして選ぶと、その箇所がチャット入力欄に引用として追加されます。「ここを直して」のような短い指示でも選んだ箇所への指示として伝わるため、直したい場所を文章で説明する必要がありません。
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成果物ビューで、直したい箇所をドラッグして選択します

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選択した箇所が入力欄に追加されるので、続けて指示を入力して送信します

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送信した指示は選択した箇所とともにチャット履歴に残ります。生成された差分を確認して、問題がなければ変更を適用してドラフトを保存します

- 選べるのは一度に 1 箇所です。別の箇所を選び直すと、指示の宛先はそちらに移ります
- 長い範囲を選んだ場合は、先頭部分だけがエージェントに伝わります
- 成果物を編集モードで開いている間は選択できません
画像を添 付して指示する
エージェントへの指示には、テキストだけでなく画像ファイルも添付できます。画面のモックアップや図解、手書きのスケッチなどを参考情報として渡し、システム境界やユースケースの生成・編集に活用できます。
- チャット入力欄左の「+」ボタンのメニューから「画像を追加」を選択できます
- 画像は一度にまとめて参照されます。複数観点で議論したい場合は、関連性の高い画像ごとにやり取りを分けると精度が上がります
手動で編集
Markdown 形式で直接編集できます。より細かい調整や正確な文言の修正に適しています。
手順
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編集したい成果物の編集モードボタ ンをクリックします

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編集画面で内容を修正し、チェックボタンをクリックします

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差分を確認して、問題がなければ変更を適用してドラフトを保存します

手動編集時の注意事項
手動編集では、成果物が内部的に Markdown 形式 に変換されます。テキストとして自由に編集できますが、書式を間違えると記述が消えてしまう可能性があります。編集後は必ず差分を確認してください。
構造の理解
ユースケース と 要求仕様 の成果物には、以下のような特定の構造が定義されています:
- ユースケース: 基本フロー、代替フロー、例外フローなどのステップ構造
- 要求仕様: 上位要求、下位要求、グループ、仕様などの階層構造
この構造に沿って編集しないと、データが正しく解析されず、内容が失われる恐れがあります。
安全に編集するためのルール
編集時は以下のルールを守ってください:
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既存の構造を維持する ヘッダーレベル(
##,###,####)や記号(-, 数字 +.)を変更しないでください -
必須フィールドを削除しない ID、本文、ステップ番号などの必須項目は必ず保持してください
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インデントを守る 特にユースケースの代替フロー・例外フロー内のステップは、正しいインデントが必要です
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差分で必ず確認する 編集後は必ず差分を確認し、意図した通りに変換されているか確認してください
危険な編集の例
以下のような編集は避けてください:
❌ 悪い例: ヘッダーレベルの変更
### 基本フロー → ## 基本フロー (階層構造が壊れる)
❌ 悪い例: 必須記号の削除
1. ステップ 1 → ステップ 1 (番号が消えて構造が失われる)