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AI エージェント連携(MCP)v1.5.0

· 約1分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

今回のリリースで、AI エージェント連携(MCP)から過去のバージョンに戻すツール(cobrain_revert)を廃止しました。利用実績がほとんどなく、廃止してもご利用に影響がないためです。過去のバージョンの成果物の取得はこれまでどおり利用でき、Web アプリの動作も変わりません。

過去のバージョンの内容を使いたい場合​

AI エージェントに過去のバージョンの成果物を取得してもらい、その内容を最新のバージョンに反映するよう指示してください。


ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

AI エージェント連携(MCP)v1.4.0(Webアプリも対象)

· 約6分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

今回のリリースで、要求仕様(USDM)の ID の採番の動作が変わります。

これまでは、AI エージェントへの指示で要求・仕様を追加・削除・移動するたびに、すべての ID が先頭から振り直されていました。今回からは、既存の要求・仕様の ID は編集をまたいでそのまま保たれます。ID を整えたいときは、次のどちらかの方法で振り直せます。

  • AI エージェントに振り直しを頼む(AI エージェント連携のみ): すべての ID を並び順に沿って一度に振り直します
  • 編集モードで手で書き換える(Web アプリのみ): 書き換えた ID がそのまま保存されます

ID を保つ動作は、Web アプリのスタジオと AI エージェント連携(MCP)の両方に適用されます。「その他」に挙げた改善も、両方に適用されます。

要求仕様の ID 採番動作の変更点​

AI エージェントへの指示で編集したときの動きが変わります。Web アプリの編集モードで手で編集したときの動きは、これまでと変わりません。

やりたいことこれまでv1.4.0 以降
要求・仕様を追加するすべての ID が先頭から振り直される既存の ID はそのまま。追加した要求・仕様には、まだ使われていない ID が割り当てられる
要求・仕様を削除する後ろの ID が繰り上がる残った要求・仕様の ID はそのまま
要求・仕様を移動するすべての ID が先頭から振り直される移動した要求・仕様も、ほかの要求・仕様も ID はそのまま
ID を並び順に整えるできなかったできる ※AI エージェント連携(MCP)のみ

Web アプリと AI エージェント連携で利用できる機能の差異​

凡例: ○ = 対応、× = 非対応

できることWeb アプリAI エージェント連携(MCP)
AI エージェントへの指示で編集しても、既存の ID を保つ○○
AI エージェントに ID を一度に振り直してもらう×(開発中)○
編集モードで ID を手で書き換える○-

AI エージェントに振り直しを頼む(AI エージェント連携のみ)​

ID を保つようにした結果、編集を重ねると ID の並びが飛び飛びになることがあります。並び順に沿って ID を振り直したいときは、AI エージェントに「要求仕様の ID を振り直して」のように指示してください。すべての要求・仕様の ID が、文書の並び順に沿って一度に振り直されます。振り直しは指示したときだけ行われ、それ以外の編集で ID が変わることはありません。

なお、振り直すと既存の ID も変わります。Excel 出力などで ID を参照している場合は、振り直したあとに出力し直してください。

振り直したあとの ID の形式

振り直したあとの ID は、先頭が RQ の形式に揃います。これまでの ID の付け方は引き継がれません。

  • 上位要求: RQ-01、RQ-02、…
  • 下位要求: RQ-01.01、RQ-01.02、…
  • 仕様: RQ-01.01.01、RQ-01.01.02、…

たとえば REQ1 や SPEC-10 のように独自の形式で ID を付けている場合も、振り直すと上の形式に置き換わります。独自の形式を使い続けたい場合は、振り直しを指示しないでください。

独自の形式のまま振り直す機能は開発中です

お客様独自の ID の形式を保ったまま振り直す機能は、現在開発を進めております。ご不便をおかけしますが、今後のアップデートをお待ちください。

Web アプリのスタジオの「編集モード」では、要求仕様を Markdown のテキストとして編集できます。見出しに書かれた ID を書き換えて保存すると、書き換えた ID がそのまま保たれます。この動きはこれまでと変わりません。書き換えたい要求・仕様の ID だけを変えられ、独自の形式でもかまいません。

ただし、同じ ID を複数の要求・仕様に付けることはできません。

同じ ID が複数ある要求仕様の扱い(AI エージェント連携のみ)​

これまでは、AI エージェントで編集するたびに ID を位置から振り直していたため、同じ ID が複数の要求・仕様に付いていても、次の編集で別々の ID に振り直されていました。今回から書かれた ID をそのまま保つため、同じ ID が複数の要求・仕様に付いたまま残ります。

ただし、ID を指定して編集を指示したとき、その ID が複数の要求・仕様に付いていると、どれを編集すればよいか決まりません。この場合は何も変更せず、ID が重複していることをお伝えします。ID が重ならないように直してから、指示し直してください。すべての下位要求の仕様をまとめて作成するときは、ID が重複している下位要求だけを飛ばし、残りの仕様を作成します。

その他​

  • 長い文章を含む要求仕様でも、生成や編集の際に失敗しなくなりました
  • 要求仕様を生成したときに、結果の形が崩れることが起きにくくなりました

Web アプリと AI エージェント連携のほかの違いは、Web アプリと MCP の違いをご参照ください。AI エージェントからのご利用方法は、AI エージェント連携をご参照ください。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

Webアプリ v2.14.0

· 約3分

CoBrainのWebアプリ v2.14.0 をリリースしました。今回はスタジオ機能の画面構成を見直し、参照文書の追加とレビューへの遷移を整理しています。

スタジオ機能​

参照文書とレビューへの遷移を画面全体で整理しました​

これまで、参照文書のアップロードはスタジオを作った直後の画面でしかできず、成果物を作ったあとに文書を足す遷移がわかりにくい状況でした。文書の中身は一覧を覆う右側のシートでしか読めず、成果物からレビューへ進む遷移もありませんでした。

今回から、参照文書は専用のページにまとまり、次のように遷移できます。

  • サイドバーが「エクスプローラー」になり、参照文書と成果物がフォルダーの形で並びます。いまどこを開いているかがひと目で分かります
  • 文書の中身は画面の中央で読めるようになり、前後の文書への移動と削除も同じ画面で行えます
  • 要求仕様の詳細から「レビュー」を選ぶと、別のタブでレビュー専用の画面が開きます
  • 画面の上部に現在の場所を示す表示が出るようになり、文書を読んでいる状態から参照文書の一覧やスタジオ一覧へ戻れます

あわせて、参照文書が1件も無いあいだは成果物の作成に進めないようにし、何が足りないかを画面でお伝えするようにしました。

参照文書の追加をひとつの枠にまとめました​

これまで、ファイルのアップロードとWebページの取り込みは画面上部の別々のボタンに分かれていて、ファイルを落とせる領域も小さいままでした。

今回から、参照文書ページの大きな枠ひとつにまとまりました。上段でファイルのドラッグ&ドロップとクリックでの選択、下段でWebページのURLからの取り込みができます。

サイドバーの「+」からも、その場で追加できるダイアログが開きます。参照文書が上限の件数に達している場合は、追加の操作そのものを止めて理由をお伝えします。

その他​

PDFの取り込みで、見出しの階層とヘッダー・フッターの判定を改善しました。あわせて、軽微な不具合の修正を行いました。


ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

AI エージェント連携(MCP)v1.3.0(Webアプリも対象)

· 約1分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

CoBrain のスタジオ機能を改善しました。Webアプリのスタジオ、AI エージェント連携(MCP)どちらにも対応しています。

これまで作成に進めなかった大きな参照文書でも成果物を作成できます​

AI が一度に処理できる参照文書の上限を、従来の3倍以上に引き上げました。このリリースにあたり、お客様側で特別な操作や設定の変更をしていただく必要はありません。

これにより、これまで上限を超えて作成に進めなかった依頼も、そのまま成果物ができあがります。ただし、引き上げ後の上限に達した場合は、これまでと同じご案内をお返しします。

  • 参照文書の指定を減らす
  • 大きな文書を分割してから取り込み直す
  • ひとつの指示で扱う対象を分ける

なお、大きな参照文書を選択する際は、その分だけ消費トークンも多くなりますのでご注意ください。


ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

Webアプリ v2.13.0

· 約3分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

CoBrainのWebアプリ v2.13.0 をリリースしました。今回は以下の機能を追加・改善しています。

スタジオ機能​

参照文書の内容をチャットで尋ねられるようになりました​

これまで、参照文書は成果物を作るときの材料としてのみ使われ、内容を尋ねても回答は得られませんでした。今回から、選択中の参照文書を読み取ったうえで、要約・引用・確認の質問に回答します。いま何を選んでいるかを尋ねれば、文書名も答えます。

成果物を作る前に元の文書を読み返したり、生成された内容が元の記述と合っているかをその場で確かめたりできます。

参照文書を選んでいない場合は、推測で答えることはせず「参照文書を追加」からの添付をご案内します。選択していない文書名を挙げて尋ねた場合も、その文書が選択中に無いことをお伝えします。

入力が長すぎるときに、次に取れる操作をご案内するようになりました​

これまで、一度にお送りいただける分量を超えると「予期せぬエラーが発生しました」としか表示されず、利用者側で何を変えればよいか分かりませんでした。今回から、原因に応じて次の操作をご案内します。

  • 参照している文書の分量が多すぎる場合: 参照文書の選択を減らすか、大きな文書を分割してから取り込み直すようご案内します
  • チャットのやり取りが長くなりすぎた場合: 「チャット履歴のリセット」を実行してから指示し直すようご案内します

仕様変更​

レビュー機能​

  • タグをクリックしたときだけ該当箇所へ移動するようになりました: これまでは、レビューコメントのタグにマウスカーソルを乗せただけで仕様書の表示位置が移動し、対象が別のシートにあれば表示シートまで切り替わっていました。今回から、マウスカーソルを乗せたときは対象箇所に色が付くだけになり、移動と切り替えはクリックして選択したときにだけ起こります。

不具合の修正・改善​

スタジオ機能​

  • 参照文書の選択を0件にできないようになりました: チェックをすべて外すと、画面上は「0/3件」と絞り込んだ表示になる一方で、実際の生成では全件が参照されていました。今回から最後の1件は外せず、表示している件数と実際に参照される範囲が一致します。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

AI エージェント連携(MCP)v1.2.0

· 約2分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

AI エージェント連携(MCP)の v1.2.0 をリリースしました。今回は、入力が長すぎて処理できないときの案内を改善しています。

入力が長すぎるときに、次に取れる操作をお伝えします​

参照文書を多く選んだまま成果物の作成を指示すると、これまでは原因の分からない失敗として返っていました。同じ指示を繰り返しても直らず、参照文書を絞れば通ることに気づけないままでした。

今回から、入力が長すぎて処理できなかったことと、次に取れる操作を合わせてお伝えします。

  • 参照文書の指定を減らす
  • 大きな文書を分割してから取り込み直す
  • ひとつの指示で扱う対象を分ける

同じ入力で試し直しても直らないことも伝わるため、AI エージェントが同じ指示を繰り返すこともなくなります。案内の内容は、その場で結果が返るツール・後から結果を受け取るツール・複数の対象をまとめて作成するツールのいずれでも同じです。

また、分量が超過すると分かる入力は、より早くお伝えするようになりました。

なお、扱える分量はご契約の形態によって異なります。


AI エージェントからのご利用方法は、AI エージェント連携をご参照ください。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

Webアプリ v2.12.1

· 約2分

CoBrainのWebアプリ v2.12.1 をリリースしました。今回は以下の機能を追加・改善しています。

スタジオ機能​

数式が整った形で表示されるようになりました​

これまで、取り込んだ文書に含まれる数式は $E=mc^2$ のように記号が並んだ文字列のまま表示していました。今回から、成果物ビュー・差分ビューと、取り込んだファイルのプレビューで数式を組版して表示します。文中に挟む数式と、行を分けて示す数式のどちらにも対応しています。

数式を含む技術文書や仕様書を取り込んだときに、元の文書に近い見た目で内容を確認できます。

不具合の修正・改善​

スタジオ機能​

  • システム境界とアクターの新規作成にも参照文書の選択が反映されるようになりました: チャットで参照する文書を絞り込んでも、システム境界とアクターの新規作成だけは取り込み済みの全文書を読んで作成していました。今回から、選んだ文書だけを読んで作成します。文書を選ばずに指示した場合は、これまでどおり全文書を参照します。
  • そのほか、細かな不具合の修正や表示の改善を行いました。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

AI エージェント連携(MCP)v1.1.1

· 約2分
Kei Uchida
プロダクトオーナー

AI エージェント連携(MCP)の v1.1.1 をリリースしました。今回は以下の不具合の修正・改善を行っています。

不具合の修正・改善​

  • 編集を指示しても内容が変わらないことがある不具合を修正しました: チャットで成果物の編集を指示すると、「編集しました」と返るのに本文が変わらず、バージョンも上がらないことがありました。編集する成果物と参考として読むだけの資料を区別して伝えるようにし、変更が加わらなかった場合は失敗としてお返しします。
  • 壊れた成果物が確定されないようにしました: 解釈できない成果物をそのまま確定でき、以降の編集や要求仕様の作成が失敗し続けることがありました。確定の前にそれぞれの成果物を検証し、問題があれば確定を行いません。
  • アクター名の重複を防ぐようにしました: システム境界のアクターの削除を指示した際に、同じ名前のアクターが二つ並ぶことがありました。あわせて、壊れた成果物を編集しようとしたときの案内を、実際に取れる手立てに合わせて書き直しました。
  • まとめての要求仕様の作成が、利用量を確かめながら進むようにしました: 一度に多くの対象を渡すと、ご契約の上限を超えた分まで作成が進むことがありました。使い切っている場合はそこで止め、いつからまた作成できるようになるかをお知らせします。

AI エージェントからのご利用方法は、AI エージェント連携をご参照ください。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

Webアプリ v2.12.0

· 約4分

CoBrainのWebアプリ v2.12.0 をリリースしました。今回は以下の機能を追加・改善しています。

スタジオ機能​

要求仕様もチャットの指示で編集できるようになりました​

これまで、生成された要求仕様(USDM)はエージェントを通じた編集に対応しておらず、「編集モード」からの手動編集をお願いしていました。今回から、「RQ-01.01.01 の理由をもっと具体的に書き直して」のように、要求や仕様のIDを指定してチャットで編集を指示できます。v2.11.0 で追加した選択操作と組み合わせて、成果物ビューで直したい箇所を選び「ここを直して」と指示することもできます。

なお、仕様グループ(複数の仕様をまとめる見出し)の編集・削除と、作成済みの要求・仕様の作り直しは、引き続き「編集モード」から手動で行ってください。詳しくは成果物の編集と制約事項をご参照ください。

システム境界とアクターの Markdown フォーマットを変更しました​

これまで、責任範囲は一つの文章としてまとめて記載し、アクターは主アクターが「目標」、副アクターが「システムとの関係」だけを記載していました。今回から、責任範囲を「対象」と「対象外」の箇条書きに分けて記載し、主アクターと副アクターのそれぞれに「役割」を加えます。システムが何を担って何を担わないのか、各アクターがどう関わるのかが読み取りやすくなります。

書式が変わるのは、今回のリリース以降に新しく作成する成果物です。すでに作成済みの成果物は、これまでの書式のまま表示されます。なお「編集モード」で手動編集する際は、表示されている見出しや箇条書きの形を崩さないようご注意ください。

ユースケースの詳細フローまでをまとめて作成するようにしました​

これまで、ユースケースの洗い出しの後に、選択肢ボタンから「詳細フローを作成する(一括)」を選ぶ手順が必要でした。今回から、ユースケースの作成を指示すると、洗い出しから各ユースケースの詳細フローの作成までをまとめて行います。

成果物生成の LLM を GPT-5.4 シリーズにアップデートしました​

システム境界とアクター・概念モデル・ユースケース・要求仕様の生成に使う AI モデルを、GPT-5.4 シリーズにアップデートしました。6 月末にリリースした AI エージェント連携(MCP)と同じモデルに揃い、Web アプリからでもお使いの AI エージェントからでも同じ生成処理を通るようになりました。あわせて、新しいモデルに合わせて生成の指示を調整しています。

1日のトークン上限を Web アプリと AI エージェント連携で共通にしました​

これまで、1日あたりのトークン消費量は Web アプリと AI エージェント連携(MCP)で別々に数えており、それぞれに上限がありました。今回から、どちらからご利用いただいても同じ使用量として合算し、共通の上限で判定します。両方を併用されている場合は、これまでより早く上限に達することがあります。上限は日本時間の翌日 0 時にリセットされます。

不具合の修正・改善​

スタジオ機能​

  • 成果物の表示を切り替えても選択チップが残る不具合を修正しました: 成果物ビューで本文の一部を選択したまま表示を切り替えると、画面から消えた箇所を指したまま指示を送信できてしまう状態でした。あわせて、AIの応答中でも選択チップを外して選び直せるようにしました。
  • 一括生成の進捗を完了した件数で表示するようにしました: 仕様の一括生成で、進捗の表示が「4/12 件」のように途中の件数から始まって見えることがありました。
  • PDFの見出し階層の読み取り処理を改善しました: 章・節・項の体裁が文書ごとに異なる場合や、目次が含まれる場合の読み取り処理を改善しました。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。

Webアプリ v2.11.0

· 約3分

CoBrainのWebアプリ v2.11.0 をリリースしました。今回は以下の機能を追加・改善しています。

スタジオ機能​

成果物の直したい箇所を選んで、そこを指してチャットで指示できるようになりました​

これまでは「主アクターの正規ディーラーのところを」のように、直したい場所を文章で説明する必要がありました。今回から、成果物ビューで直したい箇所をドラッグして選ぶと、その箇所がチャット入力欄に引用として追加され、「ここを直して」だけで指示が伝わります。意図した箇所とは別の場所が書き換わることも起きにくくなります。

成�果物ビューで「正規ディーラー」を選び、チャット入力欄に引用として追加された状態

選んだ箇所には色が付いたまま残るため、指示を入力している間もどこを指しているか確認できます。送信した後もチャット履歴に引用として残るので、後から見たときにどの箇所への指示だったかが分かります。

操作の手順や選択時の注意点は、成果物の編集をご参照ください。

PDFの読み取り精度を改善しました​

  • ドキュメント解析処理を刷新しました: Azure 上の Mistral Document AI モデルをコアとする独自の解析アルゴリズムを搭載し、従来と比べて読み取り精度を向上させています。
  • スキャンしたPDFも読み取れるようになりました: これまで、紙をスキャンしたPDFのように文字が画像として保存されている文書は、内容をほとんど読み取れませんでした。今回から、こうしたPDFも文字を読み取って取り込めるようになりました。

不具合の修正・改善​

スタジオ機能​

  • チャット履歴に自分が送っていないメッセージが表示される不具合を修正しました: チャットを開き直すと、参照文書の一覧が自分の発言として履歴に表示されることがありました。
  • チャットの回答の箇条書きを読みやすくしました: 入れ子になった箇条書きで項目の間隔が不揃いになり、階層が読み取りにくい状態でした。あわせて、処理状況を示す枠の中で文字が枠線に接して見えていた点も直しています。

ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。