アクセスログのダウンロード
CoBrain管理画面から、ご契約の組織のアクセスログ(認証・ユーザー操作の監査証跡)をCSV形式でダウンロードできます。
利用条件
- 管理者権限を持つアカウントのみご利用いただけます。
- ダウンロード可能なのは 昨日まで のアクセスログです。当日分はまだ生成されていません。
- 一度にダウンロードできる期間は 最大 31 日分 です。
- 保持期間は直近 180 日 です。180 日を超えた日付のログは順次削除されます。
ダウンロード手順
- アクセスログページで、ダウンロード対象の 開始日 と 終了日 を指定してください(最大 31 日分)。
-
「CSV(ZIP)でダウンロード」ボタンをクリックしてください。指定期間内の日付ごとの CSV ファイルが ZIP にまとめられてダウンロードされます。
-
ダウンロードした ZIP ファイルを展開すると、日付ごとに分かれた CSV ファイル(
access-log-YYYY-MM-DD.csv)が取得できます。
指定期間内にアクセスがなかった日付の CSV ファイルは ZIP に含まれません。上記の画面イメージのように、特定の日付のファイルが存在しない場合はその日にアクセスがなかったことを示します。
管理画面で問題が発生した場合は、トラブルシューティングをご確認ください。解決しない場合は、support@cobrain.jpまでお問い合わせください。
アクセスログの読み方
アクセスログCSVには以下のカラムが含まれます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| date | イベント発生日時(ISO 8601 UTC) |
| type | イベント種別を表す短いコード。Auth0 由来のログイベントは Auth0公式ドキュメント: Log Event Type Codes を参照してください。会員管理操作の監査行(下記 tip 参照)は CoBrain 独自のコードで、Auth0 には定義がありません。 |
| event | type に対応するイベント名(例: s → Success Login)。Auth0 に定義の無い独自コードは type と同じ値が入ります。 |
| description | イベントの説明(失敗理由など) |
| user_name | 対象アカウントのメールアドレス。ログインやサインアップなど本人操作の行では本人を、ユーザー削除やブロックなどの管理操作の行では対象ユーザーを指します(監査目的で原本のまま保持しています)。 |
| ip | クライアントの送信元IPアドレス |
type コードについて本機能で出力される代表的な type には次のようなものがあります。
s: ログイン成功f: ログイン失敗ss: サインアップ成功slo: ログアウト成功scp: パスワード変更成功scpr: パスワードリセット成功sdu: ユーザー削除成功
すべての type コードの定義は Auth0公式ドキュメント: Log Event Type Codes をご確認ください。
また、組織の会員管理操作は可読性のため CoBrain が以下の独自 type で監査行として出力します(Auth0 公式ドキュメントには記載がありません)。
member_added/member_removed: 組織メンバーの追加・削除invitation_sent: 組織への招待送信user_deleted: ユーザー削除user_blocked/user_unblocked: ユーザーのブロック・解除org_deleted: 組織削除mfa_reset: MFA リセット
なお、Auth0内部の運用イベント(sapi, resource_cleanup, mgmt_api_read)および監査ノイズとなるOAuth2トークン交換(seacft, sepft, seccft, feccft)はCSVに含まれません。
ログにご不明な点がある場合はsupport@cobrain.jpまでお問い合わせください。