Webアプリ v2.16.0
· 約3分
CoBrainのWebアプリ v2.16.0 をリリースしました。今回は、要求仕様と参照文書の対応関係を確かめられるトレーサビリティ機能のベータ版の提供を開始し、あわせて参照文書の表示を改善しました。
トレーサビリティ機能(ベータ版)をご契約済みのお客様にリリースしました
作成した要求仕様の各項目が、参照文書のどこに基づいているかを確かめられるようになりました。要求仕様から参照文書へ、参照文書から要求仕様へと、両方向にたどって確認できます。
- 成果物画面の要求仕様から「トレーサビリティ」を選ぶと、ブラウザの新しいタブで専用の画面が開きます。画面の「トレーサビリティ生成」ボタンを押すと、対応関係の判定が始まります
- 色や印の意味、画面の使い方は、画面上部の「結果の見方」ボタンから確認できます
トレーサビリティの生成は、お一人につき 1 日 10 回までご利用いただけます。使用回数は画面上部に表示されます。生成できない場合は、その理由を画面でお伝えします。
ベータ版のため、判定の精度や画面の操作は今後も改善していきます。お気づきの点がありましたら、ぜひお知らせください。
注記
トライアル中のアカウントではご利用いただけません。
参照文書の表示が変わりました
これまで、スタジオで参照文書を開くと、文書から取り出した文章だけを表示しており、図は AI が作成した説明文に置き換わっていました。
今回から、参照文書は元の文書の構成に近い形で表示され、図は画像のまま表示されます。トレーサビリティ画面と同じ見た目になるため、両方の画面で同じ箇所を見比べやすくなります。
参照文書の種類ごとの対応
| 参照文書の種類 | スタジオでの参照文書の表示 | トレーサビリティ |
|---|---|---|
| PDF・Word・Web ページ | 元の文書に近い形で表示(図は画像のまま) | 利用できます |
| Markdown・テキスト | これまでと同じ表示 | 利用できます |
| PowerPoint | これまでと同じ表示 | 今後対応予定 |
以前にアップロードした参照文書は、これまでの表示のままだったり、トレーサビリティ画面に表示されなかったりする場合があります。その場合は、お手数ですがもう一度アップロードしてください。
その他
ノートパソコンなど横幅の狭い画面でも、スタジオ上部のボタンや表示が収まるように調整しました。あわせて、軽微な不具合の修正を行いました。
ご不明な点やご要望などございましたら、ご要望・お問い合わせまたは support@cobrain.jp までご連絡ください。