Webアプリ v2.11.0
· 約3分
CoBrainのWebアプリ v2.11.0 をリリースしました。今回は以下の機能を追加・改善しています。
スタジオ機能
成果物の直したい箇所を選んで、そこを指してチャットで指示できるようになりました
これまでは「主アクターの正規ディーラーのところを」のように、直したい場所を文章で説明する必要がありました。今回から、成果物ビューで直したい箇所をドラッグして選ぶと、その箇所がチャット入力欄に引用として追加され、「ここを直して」だけで指示が伝わります。意図した箇所とは別の場所が書き換わることも起きにくくなります。

選んだ箇所には色が付いたまま残るため、指示を入力している間もどこを指しているか確認できます。送信した後もチャット履歴に引用として残るので、後から見たときにどの箇所への指示だったかが分かります。
操作の手順や選択時の注意点は、成果物の編集をご参照ください。
PDFの読み取り精度を改善しました
- ドキュメント解析処理を刷新しました: Azure 上の Mistral Document AI モデルをコアとする独自の解析アルゴリズムを搭載し、従来と比べて読み取り精度を向上させています 。
- スキャンしたPDFも読み取れるようになりました: これまで、紙をスキャンしたPDFのように文字が画像として保存されている文書は、内容をほとんど読み取れませんでした。今回から、こうしたPDFも文字を読み取って取り込めるようになりました。
不具合の修正・改善
スタジオ機能
- チャット履歴に自分が送っていないメッセージが表示される不具合を修正しました: チャットを開き直すと、参照文書の一覧が自分の発言として履歴に表示されることがありました。
- チャットの回答の箇条書きを読みやすくしました: 入れ子になった箇条書きで項目の間隔が不揃いになり、階層が読み取りにくい状態でした。あわせて、処理状況を示す枠の中で文字が枠線に接して見えていた点も直しています。
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